行動心理学が明かす、記憶力を高めるたった一つの行動とは?

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さて早速ですが、この記事を見てくださった多くの方が記憶力を身につけたいと思っていると思います。

例えば、

日々の生活の中でなんだか記憶力が落ちているな、、、

資格試験のテスト勉強をしているのだけど、もっと記憶力があればいい点数を取れるのになあ、、、

といった風に記憶力というのは多くの人に求められているわけです。

そこで今回は、行動心理学が明らかにした記憶力を高める効果のある行動を紹介し、さらに記憶力以外に対する効果も紹介していきたいと思います。

今回引用した論文は以下の通りです。

三上 俊夫 「記憶力低下とうつ病の予防に対する運動の効果を海馬の神経新生から考察する」 2012 日本医科大学スポーツ学科 日本大医会誌

川戸 佳 「脳海馬で生成される男性ホルモン・女性ホルモンは記憶力を増強する」 Journal of Japanese Biochemical Society 88(3): 342-353 (2016)doi:10.14952/SEIKAGAKU.2016.880342

 

 

■1 行動心理学が明かす、記憶力が高まるたった一つの行動とは?

 

 

たった一つの行動とは

 

記憶力を高めるのに効果があると明らかになった行動は、ずばり運動です!

運動をすることによって、記憶をつかさどる器官である海馬が刺激を受け記憶力が高まるらしいです。(詳しい解説は後程)

これまで、記憶が関係している場所やその仕組みは分かっていましたが、記憶力が高まるメカニズムははっきりと判明していなかったので、すごい研究だと思います!

 

 

どのような運動が好まれるのか?

 

大きく運動といっても、具体的にどのような運動が求められるのでしょうか?

答えとして、最も効果的であるといわれるのが、筋トレです。

筋トレをすることによって、男性ホルモンであるテストステロンが大量に分泌されます。

のちほど詳しく説明しますが、このテストステロンが記憶力に大きくかかわっていて、今回は深く取り上げませんが、テストステロンは他にも多くの効果があります。

例えば、自信向上やポジティブシンキングなどですね。

 

 

オススメ筋トレ方法は?

 

初心者にとって最も効率がいいのが、ジムに通うことです。

記憶力向上にとって、テストステロンというのはとても大切です。

そのテストステロンをしっかり生み出すには、ジムのトレーナーさんに効率的に筋肉をつけるプログラムを組んでもらうのが良いと思います。

近年、女性でも筋トレをする時代で、筋トレになれていない女性をサポートするために多くのジムがトレーナーを大勢雇っています。

ぜひジムでのトレーニングをお勧めします!

パーソナルトレーニング【Global fitness】

 

しかし、ジムというのはお金もかかり、やはりハードルが高いですよね。

そのような方は、ぜひスクワットをおすすめします

スクワットというのは、体の全身をまんべんなく使う筋トレ方法で、テストステロンの分泌を促します。

家でも気軽にできるので、一度試してみてください。

 

 

 

■2 記憶力を高める仕組み(簡単に)

 

 

中には、どのような仕組みで運動が記憶力を高めるのか気になる人もいると思います。

そのような方に簡単に説明しようと思います。

あまり興味のない人は、飛ばしちゃってください。

 

運動によって新しい細胞が生まれる

 

今回の研究で明らかになったのが、運動によって神経新生が発生するということです。

神経新生とは新しい細胞が生まれる現象のことを指す言葉です。

その発生に関係していたのが、男性ホルモンであるテストステロンという物質で、運動によって生みだされたこのテストステロンが海馬という場所で神経新生を起していたのです。

いままで、この神経新生が海馬で発生すると記憶力が高まるということは分かっていたのですが、その発生原因は不明でした。

しかし、運動によって神経新生が発生すると分かったら、ピースは埋まったわけです。

つまり、運動→テストステロン→海馬で神経新生→記憶力が高まるという流れです。

 

 

■3 改善されるのは記憶力だけではない!?

 

 

抗うつ作用

 

記憶力が高まる筋トレなどの運動ですが、実はうつ病対策にもなります。

うつを直す薬には、神経新生(記憶力を高める要因)を促進する効果があります。

この神経新生を促進することが、うつを直す要因だと考えたら同じ効果を持つ運動もうつを直すという風に考えられますよね。

実際に、運動がうつ対策になることは証明されています。

 

学習能力低下の防止

 

年齢を重ねるごとに、ボケたり、頭が回らなくなったりしますよね。

この現象も神経新生が関係しています。

神経新生というのは加齢やストレスによって減少するといわれていて、この現象が学習能力の低下を引き起こすというわけですね。

なので、神経新生を増加させることで、学習能力の低下を防ぐことができます。

 

 

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■4 まとめ

 

 

記憶力を高める方法として運動が効果的であるということについて述べてきました。

そのメカニズムは、運動することでテストステロンという男性ホルモンが分泌され、海馬の細胞が増加し、記憶力がよくなるというものでした。

一口に運動といっても様々な種類がありますが、テストステロンを増加させるのに最も適した筋トレがオススメです。

 

最後に、運動には多くの効果があります。

みなさんの生活の質を高めるため、ぜひ体を動かしてみてください!

 

今回の記事はここまでです!最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事のほかにも皆様のお役に立てるであろう記事を書いていますので、よかったらぜひそちらもご覧ください!

 

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