日本の大学生は米国よりも酒を飲むだと!?お酒の行動心理学

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みなさんは、大学生に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?

おそらく勉強ではなく、麻雀やカラオケ、合コンなどの遊びのイメージが強いと思います。

大学生の僕がいいます、ほぼ正解ですね。

周りを見渡してみても、勉強を全力でやってる人はごく少数だと思います。

 

そんな、遊びに情熱を注ぐ大学生にとって、最も身近な存在がお酒です。

ほとんどの人が大学生活のなかで1度はお酒を口にするでしょうし、飲み会は頻繁に行われます。

 

どうして大学生がそんなにお酒が好きなのか気になりませんか?

 

今回は、そんな大学生のお酒にまつわる話をしていきたいと思います。

そして最後におまけとして、オススメの二日酔い対策も紹介します。

ぜひ、最後までご覧ください!

 

参考文献

安藤 美華代 「未成年大学生における飲酒と心理社会的要因の関連」 2010 岡山大学大学院教育学研究科研究収録 第143号

 

 

■1 日本の大学生は米国よりも酒を飲むだと!?

 

 

お酒を飲む大学生の割合

 

今回の論文では未成年大学生の男女に対してアンケートを行い、大学生がどれくらい飲酒しているのかを調査しています。

その結果、日本の未成年男子大学生が過去一か月間に1回以上飲酒を経験した割合は、71.4%

女子は42.8%という結果になりました。

とくに男子の飲酒率が高く、アメリカの大学生の飲酒率40~42%)に比べてもかなり大きな数字であることが分かります。

つまり、日本人大学生はアメリカ人にも負けないくらいお酒を飲んでいるということになります。

それには、どのような要因があるのでしょうか?

 

 

お酒を飲むようになるキッカケ

 

大学生にお酒を飲むようになったキッカケを訪ねた結果、以下のような要因が明らかになりました。

まず1つ目の要因は、親からの自立です。

青年期は親から心理的自立を試みる時期ですが、これは大学生の頃に一層強くなります。

自分はもう一人で生きていける、大人なのだという自立の気持ちが飲酒という大人のたしなみに手をだす要因となるのです。

 

そしてもう一つが、他者との関係です。

大学生には、「お酒を飲むのは一種の人付き合いだ」と考える風習があり、誘いに乗ってこない者は「連れないやつ」の烙印を押されると考える学生が多くいます。

そのため、友人関係を保つために無理をしてでもお酒を飲むようになり、これが未成年の飲酒に繋がるのです。

特に、新一年生というのはスタートが大切です。

友人を作るため、先輩とうまく付き合っていくためにも飲み会に参加するというケースが多いのです。

このような、他者との関係を保つための飲酒が未成年の飲酒率に関係しています。

 

 

飲酒をする大学生の特徴

 

ところで、飲酒をしている大学生はどのような特徴があるのでしょうか?

もしも、何らかの悩みや苦しみを感じているのなら、助けてあげる必要がありますよね。

 

飲酒を行う大学生には以下の特徴があることが明らかになっています。

  • 飲酒仲間が多い
  • 活気がいい
  • 自己効力感(困難に打ち勝つことに対する意識)が低い
  • 衝動性(興奮して羽目を外す)が高い

 

これらの項目をみると、飲酒をしている大学生は社交性があり、活発であるように思えます。

実際、社会ではこのような人材が求められているわけであり、飲酒という行いはそれほど悪くないのかもしれません。

 

 

 

 

■2 未成年の飲酒が良くない

 

 

成人した大学生の飲酒は、社交性であったり人付き合いというメリットが大きいため全然問題ないのですが、体が成長途中の未成年の飲酒はダメです。

なぜなら、多くの悪影響があるからです。

 

精神面への影響

 

精神病として有名なアルコール依存症

大人であれば、発症まで10年~20年ほどかかるといわれていますが、未成年は数か月~2年というごく短期間で発症します。

それは、未成年は飲酒に対する危機感が薄く、自己規制がきかないからだと考えられています。

 

また他にも、集中力低下未来への失望精神的成長の停止かんしゃくを起こしやすくなるなどの悪影響もあります。

 

身体面への影響

 

未成年の飲酒は身体へも悪影響を与えます。

最近話題になっていた急性アルコール中毒や、肝臓障害、すい臓障害に未成年は特になりやすいと言われています。

原因は、まだアルコールに慣れていないことで酔いの程度が強いからだそうです。

また、脳の成長時期にアルコールを摂取すると、脳の萎縮や神経細胞の破壊をもたらすと言われています。

 

このように、未成年にとって飲酒は百害あって一利なしなのです。

もしも皆さんが未成年なら飲酒をすべきではないですし、成人しているなら未成年にお酒を飲ませるのはやめておきましょう!

 

 

 

■3 大学生から社会人までオススメの二日酔い対策(おまけ)

 

 

今回のテーマは、大学生の飲酒事情なので二日酔い対策はあまり関係ありませんが、豆知識としてぜひご覧ください。

僕は大学生なので、もちろん飲み会でお酒を飲む機会があるわけです。

その場では楽しいお酒ですが、いざ次の日になると二日酔いで死にかけるということがよくあります。

そんな僕がよく使用する二日酔い対策を紹介します!

 

方法1:オリーブオイルを飲む

 

みなさん、おそらくドン引きしていると思いますが、お酒を飲む前にスプーン一杯のオリーブオイルを飲むと、二日酔いになりにくいらしいです。

 

方法2:寝る前の水

 

寝る前に水をいっぱい飲んでおくと二日酔い対策になると先輩に聞きました。

先輩曰く、水によってアルコール濃度が薄まるから二日酔いになりにくいらしいです。

 

 

方法3:二日酔いにはスポーツドリンク

 

二日酔いのしんどさは水分不足からくることが多く、必要な水分と栄養素を補うのにはスポーツドリンクが最適らしいです。

一つ注意していただきたいのは、お酒を飲む前にスポーツドリンクを飲んではいけません。

スポーツドリンクは、水分の体への吸収を促進するので、アルコールの吸収スピードが速くなり危険です。

 

方法4:あまりにもひどい場合は薬

 

あまりにも吐き気や頭痛がひどい場合は薬を飲みましょう!

ハイチオールCやエカス、ソルマックにヘパリーゼなど色んな種類がありますが、僕がオススメするのはエカスです。

1000円で15回分買って、ずっと使っている状況です。

僕が買ったのはキャンペーン中だったので安く買えて、15回分も入ってるので全然使い切れません。

効き目は普通に満足しています。

今もキャンペーンをやっているみたいなので、良かったらぜひ!



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■4 まとめ

 

今回は、大学生のお酒事情を取り上げて話をしてきました。

大学生というのは、親元を離れて一人暮らしを始める者も多く、親からの自立を強く意識する時期です。

また、友人との関係のためにも飲み会などの席に出る必要があります。

そのため、未成年であっても飲酒率が70%を超える結果になっています。

この数字は他国の学生と比べてもかなり高く、大きな問題であると思います。

しかし、なにもお酒を飲むことは、社交的で積極的な人間形成に役立つという点で悪いことではありません

成人している大学生はむしろ飲むべきだと思います!

問題なのは、未成年が飲酒をしているということです。

少し我慢すれば成人し合法的にお酒を飲めるのですから、わざわざ自分の体と心を痛めつけるのはやめましょう!



今回の記事はここまでです!最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事のほかにも皆様のお役に立てるであろう記事を書いていますので、よかったらぜひそちらもご覧ください!

 

 

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