なわばりを持たせると子供の独立が促進する~子供の行動心理学~

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もちお
みなさんこんにちは!今日も心理学の勉強頑張っていきましょう!
もち子先生
今日は、教育に関連する授業よ。自慢の子供を育てるためにもぜひ、最後まで聞いていってね!では、始めます。

 

自分でものごとを考え、行動するには独立心というものが必要です。

いつまでも周りに頼って周りと合わせた行動ばかりしている、独立心のない子供はその後の学生生活、社会人生活で間違いなく苦労することになります。

しかし、ここで言う独立というのは、ただ反抗する子供のそれとはまた違ったものです。

確かに反抗している子供を見ると、「うちの子自分の意見を言っているのね」と独立しているように思えますが、本当の独立はその先にあるのです。

例えば、子供が急にサッカーをしたいと言い出したり、塾に通いたいと相談してきたり、こういう自分に必要なものを考え、それを得るために行動するようになることが本当の独立なのです。

このような独立心をどのように育てればいいのでしょうか?

今回は、子供の独立にかなり効果的で、かつそんなに難しくない方法を紹介します。

 

 

なわばりを持たせると子供の独立が促進する

 

部屋の管理は子供任せが1番

 

子供部屋がある子供、自分で自由に使えるおこづかいを与えられている子供、添い寝の習慣のない子供は依存性が低い、つまり独立心が強いという研究結果があります。

しかし、このような良い結果が得られるには条件があります。

それは「なわばり」化していることです。

皆さん、お子さんの部屋を勝手に掃除したり、模様替えしたりしちゃっていませんか?

もしくは、「子供部屋で勉強しなさい!」という風に、子供部屋を勉強部屋のように考えさせていませんか?

このように、親が部屋の管理に干渉したり、子供のためではなく勉強のために与えている子供部屋は独立心を育てるのに役立ちません

 

もち子先生
子供の独立を促したいのなら、子供部屋の管理はすべて子供に任せて、なわばりを持たせましょう!
もちお
確かに、子供部屋っていう小さな世界でも、それを管理しようと頑張ることで成長そうだね!

 

 

 

子供部屋の場所も重要

 

子供の独立には家族間のコミュニケーションも必要です。

家族間のコミュニケーションがなく、子供がしゃべらなくなってしまっては、それは独立ではなく反抗となってしまいますからね。

しかし、子供部屋を与えたとたん子供がリビングに顔を出さなくなり、会話が少なくなってしまうなんてことも起こると思います。

そのような問題を解決するために、子供部屋の位置を工夫しましょう!

以下の2点に工夫すると良いと思います。

工夫ポイント

ポイント1:リビングのすぐ近くにある

ポイント2:子供部屋に行くにはリビングを通る必要がある

 

もち子先生
リビングの近くにあると、出ていくコストが下がるから子供もリビングによく出てくるようになるの。それに、リビングを絶対通るようにすることで家族と顔を合わせる回数が増えて、会話の回数も自然に増えてくるわ。
もちお
顔を合わせるのって大切だよね!

 

 

 

ケンカの止め方でも独立心を強められる

 

兄弟げんかは良い事?

 

そもそもケンカは良い事なのでしょうか?

兄弟げんかが起こる原因は、いつも身近にいるため遠慮がないというのが多いです。

そして、兄弟げんかというのは仲直りがはやいですよね。

ついさっきまで怒鳴り合ったり殴り合ったりしてたのに数日もすればすぐに仲直りしていると思います。

ここですこし考えていただきたいのですが、みなさんは本当になんとも思っていない人とケンカしますかね?

おそらく、しないと思います。

兄弟が遠慮せずケンカをするのは関係が良好な証拠で、お互いをよく理解しているから仲直りへの最短ルートを通ることもできるのです。

 

 

ケンカの止め方

 

兄弟のケンカというのは、すぐに仲直りするものなので親御さんもあまりムキになって止めなくてもいいと思います。

そうではなく、子供の成長につながるような止め方をするようにしましょう。

子供の成長を促し、独立心を鍛える止め方は、兄弟の言い分を聞いてあげてそれぞれの悪い点を教えてあげることです。

自分の意見を主張することは良い訓練になります。

 

もち子先生
自分の言い分を大人にアピールすることは最も有効な独立の方法です。ママさん、パパさんはぜひ活用してみてくださいね!
もちお
僕はケンカしたときお父さんに殴られてたな…(虐待ではないよww)

 

 

 

まとめ

 

今回は、子供の将来のためにも必要になってくる独立心を鍛える方法について説明してきました。

子供部屋というのは、子供が自分のなわばりを作ることのできる最適の環境で、その管理を通して独立心を鍛えられます

しかし、子供部屋の管理で部屋に籠らせてしまったらだめです。

家族間のコミュニケーションというのも、独立のためには欠かせないものなのですから。

そのコミュニケーションを生み出すために子供部屋の位置を工夫することも大切ということも話しましたね。

また、今回はケンカについても取り上げました。

兄弟げんかというのは兄弟間の良好な関係の証ですし、すぐに仲直りすると思うので、親御さんは楽に構えて、逆に子供の成長に利用しちゃいましょう!

最後に、子供時期は最も慎重に扱うべき時期であり、かつ最も成長する時期でもあります。

立派な大人に育てるために、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

 

 

もちお
僕も親になったら子供部屋作ってあげたいな!
もち子先生
そうね!子供部屋を作るためにも頑張って働かなくちゃね!

 

 

今回の記事はここまでです!最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事のほかにも皆様のお役に立てるであろう記事を書いていますので、よかったらぜひそちらもご覧ください!

 

 

 

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