「男は嘘、女は涙」は本当か?嘘の行動心理学が明かす!

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私たちの生活には多くの嘘が潜んでいます。

良い嘘、悪い嘘など数えだせばキリがない種類・形の嘘がありますが、同時に多くの研究もなされています。

今回は、「男は嘘、女は涙」という有名な言葉について、果たして本当なのかを、嘘に関する心理学研究から説明していきたいと思います。

 

引用した論文は以下の通りです。

Allan&Barbara 「Why Men Lie and Women Cry」 2002

中村 平治 「嘘のコミュニケーション」 2003

 

 

 

■1 「男は嘘、女は涙」は本当か?

 

 

「男は嘘、女は涙」という言葉から、男は嘘を多くつき、女は涙をよく流すという風に考えられているようですが、果たしてそれは本当なのでしょうか?

 

男のほうが嘘を多くつくのか?

 

人間は男女の差などなく、無数の嘘をつきます。

例えばデートをするとき、女性はまず自分をよく見せようと化粧をしますよね。

また、デートの行き先を自分の部屋にした男性は、ムードを良くしようと部屋を暗めにしてみたり、音楽を流したりと、普段の部屋とは違う雰囲気を取り繕います。

このように、男性と女性のどちらが多く嘘をつくのか比べようのないほど無数の嘘が存在しています

では、どうしてこのような言葉が生まれているのでしょうか?

 

女の勘が鋭いだけ?

 

男のほうが嘘をよくつくと考えられているのは、男の嘘がバレやすいからです。

「妻に浮気がバレた」なんてことが頻繁に起こるのは、女性には「Super-awareness」といわれる凄まじい勘が備わっているからで、男にはない力です。

つまり、男女でつく嘘の量は変わらないものの、表面化する嘘が男性のほうが多いため、男性のほうがよく嘘をつくと考えられるということです。

 

しかし、女性はどのようにして嘘を見分けているのでしょうか?

女性の勘というセンサーに引っ掛かりやすいものを紹介します。

 

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■2 嘘を見分ける

 

 

男と女でつく嘘が違う

 

男性と女性では、つく嘘の種類が異なるといわれています。

男性は「to make himself look good」という理由、つまり自分を良く見せるために嘘をつきやすく、一方女性は、「to make you feel good」、つまり相手を心地よくさせるために嘘をつきやすいそうです。

そのため、女性から頻繁に社交辞令を言われたり、男性が自画自賛していたりすると、それは嘘の可能性が高いです。

 

一人称や人物名を避ける

 

男性が嘘をつく時、一人称を避けることが多いといわれています。

例えば、約束をすっぽかしてしまった時、通常なら「My car broke down and I couldn’t call you」といいますが、嘘をついているときは「The car broke down and the mobile had a flat battely」といいやすくなります。

前者は「私はあなたに電話できなかった」と言っていますが、後者では「電話のバッテリーがなかった」という風に、1人称を避けています。

また、人物名も避ける傾向があるらしいです。

「I didn’t have sexual relations with Monica.」ではなく「I didn’t have sexual relations with that woman 」と言えば、嘘である可能性は高いということです。

これらは、自分のことを棚上げにしようとする心理が働くからだと考えられています。

 

声や言葉からも分かる

 

嘘は声や選ばれる言葉からもバレやすいです。

後ろめたい事を詰問されているとき、嘘が悪事と結託しているだけでストレスとなり、声の調子が高まります。

まるでカナリアみたいに。

また、事実を隠すため、主張しようと息巻くほどに、言葉を羅列するほどに、「絶対」や「神に誓って」などの強調する言葉が使われやすくなります。

このような不自然さからも女性は嘘を見抜くのです。

 

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■3 まとめ

 

 

「男は嘘、女は涙」という言葉は本当なのか?というテーマで話してきました。

結果から言うと、正しいですね。

というのも、ついている嘘の数はどちらの性別も差がないのですが、男の嘘というのは女性にバレやすいため、男のほうが嘘をつくと考えられているみたいです。

嘘というのは、バレたら嘘、バレなければ事実なのです。

 

また、女性は、男の声のトーンや言葉選びなど些細な違和感から嘘を見抜きます。

そのため、何か詰問されているときは気を付けましょう!

もちろん、前提として嘘はだめですけどね。



今回の記事はここまでです!最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事のほかにも皆様のお役に立てるであろう記事を書いていますので、よかったらぜひそちらもご覧ください!

 

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