社会人必見!再勧誘を避けることが約束を断るコツ?【人間関係の心理学】

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私たちは日々多くの約束を交わします。

休日に友人と遊びに誘われたり、はたまた上司から余分な仕事を与えられたり、様々な誘いが目の前に現れ、私たちは深く考えず了承してしまうことも少なくありません。

しかし、約束をしたものの、直前になって急に都合が悪くなることもありますよね。

安易な気持ちで仕事を引き受けたものの、こなせる仕事量ではなかったり、遊ぶ約束をしたものの直前になって急にモチベーションが下がり、行きたくなくなったり…

しかし、だからといって断るとなったら、自分の評価が下がってしまったり付き合いの悪い奴と思われてしまったりと、なかなか難しいものです。

そこで今回は、そのような断るという場面で、自分の評価を下げることなく切り抜けられるコツを紹介していきたいと思います。

 

 

 

■1 社会的スキルが高い人の断り方とは?再勧誘を避けることが約束を断るコツ?

 

 

みなさんの周りにこのような人はいませんか?

いわゆる世渡りの上手い人と言いますか、あまり敵を作らずだれとでも仲良くやっているという人が。

そういう人は、難しい言葉で社会的スキルが高い人と呼ばれます。

 

社会的スキルに関して簡単に説明すると、社会の中で他人との関係を築き、その環境に適応していく能力のことを言います。

まさに上で挙げたような人のことであり、多くの人が憧れる存在であると思います。

実は、このような社会的スキルの高い人達が行っている断り方には、だれでもマネできる特徴があるのです。

それは、以下の2つです。

 

  • 参加の意欲を見せた断り方
  • 再勧誘されない断り方

 

参加の意欲を見せた断り方というのは、約束を果たそうと思う気持ちは山々だけどどうしてもできないということをしっかりと伝える断り方で、私たちの日常では、遠回しな表現によく見られます。

例えば、「本当に楽しみにしていたのですが、家庭の事情で行けそうにないです…すみません。」といった表現です。

ズバズバと「無理です、できません。」というのではなく、前置きの部分で参加の意思を伝えることで相手に快く受け入れてもらえるのです。

 

続いて、再勧誘されない断り方に関して、これは、断るときに相手に怪しまれずにすんなりと断る技術を指します。

みなさん、約束を断るときこのような経験はありませんか?

例えば、体調不良で約束を断るとき、「あれ?昨日はあんな元気そうだったのに…」という風に怪しまれたり、「じゃあ、熱下がったら連絡してね。」という風にしつこく誘ってきたりした経験は。

このように怪しまれたりしたら、断る側としても面倒ですし、自分の評価を下げてしまう原因にもなります。

 

社会的スキルの高い人は、うまくこれらを回避しているのです。

注目したいのは言い訳の部分です。

断るときの言い訳の部分で、相手が追求しにくいものを用意しておくと再勧誘は回避できます。

例えば、家庭の事情はどうでしょう。

もしも相手がしっかりとした大人であれば、そういったプライベートな事情を詳しく詮索するようなことはしないはずです。

 

このように、参加の意欲を見せ、再勧誘されない断り方をすることで相手に不快な思いをさせることなく、また自分の評価も下げることなく断ることができます

では、具体的にどういった言い訳がいいのか、また、どういった方法で参加の意思を伝えればいいのか?

続いてそのような疑問に答えていこうと思います。

 

 

 

■2 社会人にオススメの言い訳3選

 

 

先ほど、再勧誘されないためには言い訳の部分が重要と言いましたよね。

以下では、オススメの言い訳を紹介します。

 

 

1: 家庭の事情

 

これは、すでに説明しましたね。

家庭の事情というあまり深く探れない内容はおすすめです。

 

 

2: 先約

 

これは、すでに約束した後にそれをキャンセルするための言い訳ではなく、そもそも約束を振られた時に有効なものです。

上司から執拗に頼まれたときに「すみません、すでに別の仕事を受け持っていますのでお断りします」という風に断りましょう。

 

 

3: 代替案を提示

 

断るときに、できないというのではなく、この約束はできないけど少し作業を減らせば、もしくは日にちを変えればできるという風に、代わりの案を提案することも有効です。

そうすることで、期限を延ばしたり作業を減らしたりしてまで約束を守ろうとする意志が相手に伝わります。

 

 

この3つの言い訳をぜひ日常生活のなかでも使ってみてください。

あと、ワンポイントとしてみなさんに参考にしてほしいことがあって、それは「予定がなくてもスケジュールを確認する」ということです。

 

もし上司があなたに「〇月〇日にゴルフに行くか」と言ってきて、あなたが予定表もみずにいけませんと言ったらどう思われるでしょうか?

本人は予定がしっかり頭に入っているから見ていないのかもしれませんが、そんな事情をしらない上司からしたら、「こいつは面倒くさく思っているのでは?」と疑いの目を向けるかもしれません。

参加の意思を伝えるという面でも、ぜひスケジュールをフリでもいいので見るようにしましょう。

 

■3 まとめ

 

 

今回は、私たちの日常生活に多く発生する断るという場面の対処法について説明してきました。

社会的スキルの高い人というのは、対人関係や環境への適応能力の高い人であり、そのような人の断り方から学ぶことは多くあります。

そのような人の断り方には共通点があって、それが、「参加の意欲を見せたうえで、再勧誘されない断り方」です。

本当は参加したいのだけど、どうしてもできないといった意思をしっかり伝えたうえで、その言い訳を怪しまれたり、追及されたりしないように、うまく断っているのです。

 

まあ、もちろん断るという場面が起こらないように、無理な約束をしないこと、たまには上司からの無理な要望も聞いてあげることが一番大切ですけどね。

 

 

今回の記事はここまでです!最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事のほかにも皆様のお役に立てるであろう記事を書いていますので、よかったらぜひそちらもご覧ください!

 

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