とりあえずパーを出せばいい!?心理学が明かすじゃんけん攻略法

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みなさんこんにちは!

今日はじゃんけんにまつわる心理学を紹介していきたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください!

 

さて、実は僕大学生なんですが、大学という場はじゃんけんをする機会がかなり多いと感じています。

一時期はやった「男気じゃんけん」というのが未だに大学生の間で行われていたり、出席カードを前に出しに行く役割をじゃんけんで決めたりと、毎日とはいかないものの、一週間に1度はじゃんけんを行っていると思います。

 

かくいう昨日も、生協という大学内にある安いスーパーのような場所で、アイスをめぐって男気じゃんけんを行いました。

その日もしっかり僕が5人分の会計を済ませ、自分の弱さを呪っていたのですが、ふとある事実に気が付きました。

それは、負ける人(おごる人)が固定化されてきているということです。

じゃんけんというものは、グー・チョキ・パーの3種類の手を出し合うゲームであり、勝つ確率は皆平等のはずですよね。

しかし、明らかに負ける回数が少ない奴がいたのです。

 

そいつを問い詰めたところ、じゃんけんは心理戦であり、相手の出す手はある程度予想できるというのです。

そんなバナナ!と思って、じゃんけんについての心理学を調べてみました!

今回は、そんなじゃんけんの心理学をみなさんにシェアしたいと思います。

 

 

 

■1 とりあえずパーを出せばいい?

 

 

 

グーが一番出しやすい形

 

じゃんけんには、「最初はグー….」から始めるやり方と、突然「じゃんけん…..」で始めるやり方の2種類がありますよね。

どにらにせよ、最初の手はグーを出してくる傾向があります。

というのも、グーという手はとっさに形を作りやすい手なのです。

相手に考えるスキを与えず、速やかにじゃんけんを開始すると、相手は高確率でグーを出してくるでしょう。

また、相手が勝つ気満々でいる場合もそのやる気がこぶしに伝わり、最も力が入る手の形であるグーを出してくる確率が高いです。

 

 

困ったときはパーを出しておけ戦法

 

相手の性格や、その場の状況などの要素を度外視して、シンプルにどのような手が1番用いられているか研究した結果、グーが最も多いことが分かっています。

確立は以下の通りです。

 

 

芳沢教授の研究より

グーを出す確率:4045/11567=35.0%

チョキを出す確率:3849/11567=33.3%

パーを出す確率:3664/11567=31.7%

 

 

このように、グーが最も多く、続いてチョキ、そして最も少ないのがパーという結果になっています。

この結果から何が言えるかと言いますと、困ったときはパーを出しておけばどうにかなるということです。

相手がじゃんけんに慣れている人であったり、大勢で行う場合なんかは、パーを出しましょう。

 

 

 

■2 あいこになったらどうすればいいのか?

 

 

最初の手はパーに決まったとしても、そこであいこになったらどうしましょう。

じゃんけんを攻略するうえで、あいこの対処法まで学んで初めて一人前です。

これを知っていれば、皆さんのじゃんけん勝利率は格段に上昇するでしょう。

 

基本的に負ける手を出せばよい

 

あいこのセオリーは、直前に出した手に対して負ける手をだすことです。

というのも、人というのは無意識のうちに自分の出す手に偏りが生じないようにしたがる傾向があります。

そのため、例えば最初にパーを出してあいこになったとしましょう。

そしたら相手は偏りを無くそうと次はグーかチョキを出そうとします。

つまり、こっち側は初手パーの負けの手であるグーを出せば少なくとも負けることは回避できるというわけです。

 

 

チョキのあいこだけは例外

 

ここで一つ注意していただきたいのが、チョキであいこになった場合だけは、負けの手を出すのではなく同じチョキをもう一度出すほうがいいということです。

これは、チョキを出したあとにグーの手が人間の体の構造的に出しにくいという事実に関係しています。

そのため、チョキを出した相手に限っては次に出す手はパーの可能性が高く、こちら側はチョキを出すほうがいいのです。

 

 

■3 対戦相手が知り合いなら、別の攻略法もある

 

 

性格から出す手を想像できる

 

じゃんけんにおいて、その人が出す手というのは少なからず性格も影響していると言われています。

性格と行動が関連していることは皆さんもご存知ですよね。

荒い性格の持ち主であれば、歩き方も堂々としていて、身振り手振りも大きくなりがちです。

一方、物静かな性格の持ち主であれば、動作は比較的小さく、あまり目立たない行動が多いですよね。

このように、その人の性格というのはその行動、たとえそれがじゃんけんであろうと関係しているのです。

 

では、具体的に紹介していきたいと思います。

 

 

グーを出しやすい人の性格

 

グーを出しやすい人の性格は以下のようなものであることが多いです。

  • 自我が強くて頑固者
  • 負けず嫌い
  • 努力家

いわゆる、「かたぶつ」と言われる人が当てはまります。

 

チョキを出しやすい人の性格

 

一方、チョキを最初に出しがちな人は戦略的で頭脳派な人が多いです。

また、冷静な判断を下せるという点で、買い物上手であるという特徴があります。

 

パーを出しやすい人の性格

 

最後にパーを最初に出す人ですが、このタイプの人は温厚な人が多いです。

パーという手は手を開いて出すので、体に力が入った状態ではなかなか出せません。

そのため、パーを最初に出せる人は常に落ち着いた状態でいられる人であると考えられます。

そのような人は、比較的温厚で物静かな性格である傾向にあります。

 

 

■4 まとめ

 

今回の話の要点は以下の3つです!

 

  • 初手はパーを出す
  • あいこになった時は直前の手に対して負ける手を出す
  • 迷ったらパーを出しとけばなんとかなる

 

最後に、じゃんけんというのは確率論ではなく、心理戦です。

皆平等に勝てるなんて甘い考えでは寝首を掻かれることになります。

ぜひ、今回紹介した戦法を用いて、男気じゃんけんをするならタダ飯を、景品獲得を狙うなら景品をもぎ取ってください!

 

今回の記事はここまでです。最後までご覧いただき、ありがとうございました。

この記事の他にも皆さんの日常生活に役立つような心理学から、面白い心理学実験まで様々な情報を発信しているので、ぜひご覧ください!

 

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